3年生の「心理演習」の授業で、「カウンセリング・ウォーク」を実施した際の1コマです。
ブラインドウォークと言われたりもしますが、ペアの一方が目隠し(ブラインド)をし、他方(ノン・ブラインド)は、その人を導き歩きます。
2人のペアの間に流れる関係が、カウンセリングにおける関係性と類似しているので、「カウンセリング・ウォーク」とも呼ばれます。
クライエントの心に周波数を合わせるトレーニングです。
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