「みずほ学」という授業の一環として、学生たちが大塚学長に質問や意見を伝える機会がありました。
「大学のことを共に語りたい」というテーマについて、学生たちの意見を基に、学長から学生ファーストの視点でより良い学園づくりを進める考えが述べられました。
また、自身の経験に基づいて身近な事柄から得た発見や気づきを重視し、現代社会で成功するために必要な課題解決の能力を磨くことの大切さなどが話し合われました。
実施後のアンケートでは「もっと学長のお話を聞いてみたい」や「学長の熱い想いが伝わりました」などといったフィードバックも多くいただきました。
愛知みずほ大学では、少人数の環境での授業が行われており、学生たちが直接学長に意見を伝える機会があるというのも本学の特徴の1つです。